こんなチャートを見ていてはトレードはうまくならない!?おすすめのチャートを教えます

  • 2021年3月23日
  • FX

今日は「こんなチャートを見ていてはトレードはうまくならない」をテーマに、これまで見てきたトレードがうまくならない人にありがちなチャート設定を紹介していきます
今日のお話に当てはまる初心者さんは要注意です

では早速ダメなチャート例を見ていましょう

こんなチャートを見ていてはダメ!

ローソク足を拡大しすぎなチャート

一つ目はローソク足を拡大しすぎなチャートです
今現在もしくは直近の価格しか見てないパターンですね
いろんな通貨ペアをいっぱい並べたこんなチャート表示しちゃってる人も多いのではないでしょうか

相場の先を予測するには過去の値動きをみる必要があります
なぜなら相場は過去の値動きをもとに売り買いが行われるからです
なので直近のローソク足だけを大きく表示して伸び縮みを見ていても、先の相場なんかわかるわけないよってことです
例えるなら見た目だけで人を判断するようなものですね

相場も同じで目の前の挙動だけを見て判断していると騙されるって訳です
また色んなチャートを見ている人は、トレンドとかレンジの認識にもそれが出てきちゃいます
経験上、上昇トレンドを判断してくださいって言うと変な値動きを上昇トレンドですと認識しちゃう初心者さんが多いです
これだと相場というよりはローソク足の一時的な動きでトレンドを決めている、というふうになってしまいますね
このように普段見ているチャートがおかしいと、勉強したことも全て普段見ているチャートというフィルターを通して身につきます
これではトレードにつながる知識になりません
チャートズームインすぎてローソク足は別格表示されたチャートを見ている人はもう少しチャートを広く見ることを意識してもいいかもしれません

インジケーターをたくさん置いているチャート

では続いてダメなチャート2つめの紹介
二つ目はインジケーターをたくさん置いているチャートです
インジケーターというのは先の相場を予測するものではなく今現在の状況を表しているものです

例えばこちらのゴールデンクロス、移動平均線というのは一定期間のローソク足の平均値を線で表示しているものです
この2つがクロスするということは直近のローソク足に10本の平均値が、直近のローソク足50本の平均値を上回ったという今の状況の説明に過ぎません
このようにインジケーターは今の状況、いろいろな観点から説明しているに過ぎないのです
なのでインジケーターをいっぱい表示しても先の相場の予測はできないのです

またトレードというのは、今現在の状況を加味して自分で戦略を立てた上で仕掛けるという手順が基本です
しかしインジケーターだけを頼りにトレードしていては自分で戦略を立てる習慣が一生身につきません
インジケーターをいっぱい表示させたくなるのはトレード時に不安だから、先を予測したいからという理由からやってしまいがちです
しかし不安なら資金管理をすればいい話ですし、先の予測なんて当たらないことがほとんどです
こうしたFXの本質を理解してないからこそインジケーターをたくさん表示させちゃってるとも言えるので、こんなチャートを表示しちゃってる人は要注意ですね

おすすめのチャートは?

では最後にどんなチャートがおすすめかお話ししていきます
インジケーターは2つか多くても3つまでにしてチャートを設定するのがオススメです
インジケーターのおすすめは移動平均線、一目均衡表ですね
なぜこのチャートがおすすめかというと、多くの人がこのチャートを見ているからです
考えてみて欲しいのですが、ネットでテクニカル分析とかを調べた時に拡大したチャートで解説してる記事ってあまりないですよね
手法、テクニカル分析、資金管理など、FXのあらゆる項目において正解というものは存在しません
しかし平均というものは存在します
FXはみんなが買ってる方向へ自分も一緒にトレードすることで利益を得られます
つまり市場の平均や一般論に沿ってトレードする意識が大切です
そういった意味でインジケーター含め、なるべく多くの人が見ているチャートと同じチャートをみるようにしましょう

今まで見てきたチャートを変えると慣れるまで時間がかかるかもしれません
一方で自分の感覚だけでやっていてもFXはうまくいかないので思い切って他の感覚を取り入れることをお勧めします