FX会社は国内と国外どっちがいい?元トレードランキング3位の専業トレーダーが解説

  • 2021年3月13日
  • FX

どうもこんにちは。
ヒロセ通商のリアルトレードランキング3位を取ったことのあるA(仮)と言います。

今回は初心者さんが一番最初にぶち当たる壁、「どこの証券会社がいいの?」
この壁をぶち壊そうかと思います。

まずは大枠となる、国内と国外の違いについてを解説した後に、僕のオススメ証券会社を紹介します。

それでは初めていきましょう。

まずは国内証券と国外証券の違いについて。5つの観点からお話ししようと思うのですが、まずははっきり結論を。

「FX初心者の方」
「毎年330万円or900万円以上稼げる自信がない方」

この2つに当てはまる方々には国外の証券会社をお勧めします。

気になるその訳と、僕のイチオシ証券会社は読んでいけばわかるので、ぜひ最後まで目を通してみてください。

あ、ちなみにアフィリエイトとか案件じゃないので、リンクなどはありません笑

では改めて、

国内証券と国外証券の違い

①レバレッジについて。

国内、最大25倍まで。
国外、1~∞。

レバレッジというのは簡単に言うと、少ない資金で大きな取引ができる仕組みです。
レバレッジは「何倍」という風に表記されるのですが、この倍率が高ければ高いほど、少ない資金で大きな取引ができます。

例えばあなたが10万円を元手に、レバレッジ1倍の証券会社で+100円の利益を出しました。
これがレバレッジ25倍でやっていれば+2,500円、100倍なら+1万円。

これがレバレッジの恩恵です。
機関投資家のように大きな資金がなくても、大きな資金を動かせるわけです。

もちろん損失額にもレバレッジがかかると言うデメリットはありますが、少ない資金で大きな投資が出来ると言うのは国外証券の大きな魅力といえます。

②スプレッドについて。

国内、世界トップクラスの狭さ。
国外、国内よりは高め。

スプレッドと言うのはものすごくざっくり言うと、証券会社が取る手数料のようなものです。

国内業者がなぜ世界トップクラスにスプレッドを抑えられてるか。
それは取引方式にDD方式という相対取引の仕組みを取っているからです。
少し難しい話になるので、細かい説明は割愛しますが、、、
取引が不明瞭な部分が多いんです。

よく国内業者は呑み行為(お金を預かって実際には取引しない)を行なっていると言われています。
負けトレーダー達の損失分で幅の狭いスプレッド分を補填してるんですよね。

追記すると、負けトレーダーが国内業者を支えてる以上、勝ちトレーダーにはかなり厳しい印象です。

かくいう僕も、スキャルピングで利益を出しまくってた頃、いわれもない理由で出金停止を食らったことがあります。

国外証券会社はスプレッドがやや広いものの、呑み行為と呼ばれる行為を行なっていないため(やっている業者ごく稀にありますが)、勝ちトレーダーでも負けトレーダーでも待遇は変わりません。

スプレッドが会社の利益になる以上、たくさん取引してもらったほうがいいわけですから。

ちなみに会社によってスプレッドは違いますので、出来るだけスプレッドが狭い海外証券がいいかとおもいます。

③ロスカット、ゼロカットについて。

FXのような証拠金取引の場合、元本以上の負債を抱えるリスクがあります。

そういったリスクを回避するために、国内外問わず強制ロスカットと言う仕組みが設けられています。
これは証拠金維持率が一定の割合になったら、全てのポジションが自動的に決済されることで、それ以上の負債を負わずに済む仕組みです。
いわば緊急時に助けてくれる命綱。

しかし、世界的な恐慌や、震災の後など、あまりに大きな動きが出ると業者のサーバーがロスカットの対応に追いつかない事があります。
命綱が切れてしまうわけです。

最近で言えば、2011年の大震災や2015年のスイスフランショックなど。
こういう時に業者の処理が遅れて決済が間に合わず、借金を追ってしまう可能性があるのが国内証券会社です。

ロスカットが間に合わず負ってしまう損失を、追証(口座残高を超える損失)といいます。
追証は発生してしまうと、必ず業者に支払わなければなりません。
俺の友人も2019年のアップルショックに巻き込まれ、すさまじい額の損失を食らってました。

国外証券には強制ロスカットだけではなく、ゼロカットという仕組みが導入されている会社が多くあります。
どれだけ負債を負っても、元本以上の負けは会社が補填してくれる仕組みです。

僕はゼロカットという仕組みは、国外証券のかなり大きなメリットだと思っています。

ゼロカットシステムのおかげで、国外証券のメリットであるハイレバレッジの取引がしやすくなるんですね。

ゼロカットは最強の命綱なので、この点も海外証券を推す理由になりますね。

④入金と出金のしやすさ。

お金を実際に入れて取引する以上、入金と出金のしやすさは国内の方がやはりいいところが多いですね。
ただ最近は海外証券会社も入金と出金が簡単になっている会社もたくさんありますので、選ぶ際にはしっかり情報を集めてからがいいですね。

どれだけいい会社でも出金ができなかったら意味がありません。

⑤税金について

これはすごくシンプルに、

国内業者を利用する場合、一律で20.315%の税率。
国外業者の場合は累進課税による所得税が適応されます(15~55%)。

結論から言いますと、年間の利益が330万円を超えるまでは海外業者の方が税金が安いです。

300万円から900万円以下の場合は税金でいうと国内の方がいいですが、スプレッド海外証券のメリットを効果的に使うなら、海外証券でもいいと思います。

一年に900万円を超える額を稼ぐ予定の人は国内証券を選ぶことをお勧めします。

自分の稼ぎと税率で決めるのもいいかとおもいます。

さて、いくつかの項目ごとに国内証券と海外証券の違いをお話ししました。
なんとなく理解できましたでしょうか?

ここからはいくつかの証券会社を使ってきた僕が、これから証券会社を選ぶ人にお勧めする会社を紹介します。

一押しはFOFX(Fair&Open FX)

僕の今の一押しは、
FOFX(Fair&Open FX)と言う証券会社です。

お勧めの理由を先ほどの項目に当てはめて書いていきます。

①レバレッジについて

FOFXは200倍まで対応可能。
レバレッジというのはいわば馬力です。
同じ時速40キロで走る車でも200キロまで出る車と100キロしか出ない車では、できることって違いますよね。
逆にアクセルをめいいっぱい踏んだら1000キロでてしまう車は怖いと思います。

これは個人的な見解ですが、200倍までレバレッジを掛けれる会社はバランスが良く、国内証券ではできない凄い事だと思います。

②スプレッドについて

FOFXは海外業者の中では群を抜いてスプレッド幅が狭いです。
また、呑み行為や、スプレッド狩り(証券会社がスプレッドを大きく動かして、顧客のロスカットを狙う)を行わず、名の通りフェアでオープンなトレードを実現させています。

やはり本気でトレードに熱中すると、トレード回数も増えてくるので、このスプレッドの幅と顧客に寄り添った対応はかなりありがたいですね。

この①と②がFOFXをお勧めする大きな理由です。

もちろん入金と出金の手間も国内証券会社と差異のないレベルですし、海外証券の大きなメリットであるゼロカットにも対応してます。

⑤の税金に関しては国と法律そしてみなさんの稼ぎの話なので、皆様の判断次第ではありますが、以上が僕がオススメするFOFXの説明になります。

 

さて、ずいぶん長くなってしまいましたが、
国内証券と国外証券の違いと、僕がお勧めするFOFXについて理解していただけたでしょうか?

せっかくトレードを始めるならパートナーとなる証券会社を間違いたくないのはみんな同じのはず。

この記事を参考に自分にぴったりの証券会社を探してみてくださいね。